2018年4月30日 活動停止


SMPPプロジェクト概要

Solar Micro Power Plantとは太陽超小型発電所のことで、 ソーラーパネル1枚の超小型の発電所を試作し運用結果を公開していきます。 このシステムは発電された電気を、その場でCPUによる演算で消費することで高効率を実現します。 これまでにない高効率であるためソーラーパネル1枚でも地球環境問題に貢献できるシステムになります。 また発電された電気代でシステムにかかる費用が回収できることも目標としています。 このためうまくいけば広く普及し無理なく地球環境問題の解決として有効なものとなります。

追加情報

IoTの電子工作ネタとしていい題材になると思います。 天気によって発電される電流は大きく変動します。 それを観測しながらCPUの使用率を制御することを学習できます。 そして作ったものは実際に役に立つものになります。 太陽光発電の特徴について理解が深まり、今後の再生可能エネルギーの利用促進の役に立つと思われます。



プロジェクトを立ち上げた動機

暗号プロセッサ OpenICF3の動作検証のためシミュレーションを大量にすることにしたが、以前から太陽光パネルの効率的な利用法がないものか考えていて、このシステムを思いついた。 既に考えている人がいないかFaceBookにある「Raspberry Pi JAPAN」というグループで 2017年6月13日に質問の投稿をしたのがスタートです。 まだ誰も考えていなかったみたいなので試作を開始してプロジェクトを立ち上げることを決めました。

2017年7月18日、ハードウェアの試作が完成しソーラーパネルで発電された電力の計測が可能なようになりました。


システムの特徴

発電量に合わせてCPUの使用率を変更することで独立電源のバッテリーを最小限にするシステムです。 CPUを制御するためにバッテリーに電流計と電圧計を取り付けていて、主に電流によって制御することが キーポイントとなりますが、今後、他の方式を追加していくことはあります。 追加があれば、その内容をこのサイトで公開していきます。

暗号プロセッサ OpenICF3